今回のご支援者様：村上稔子さん。

大分遅くなりましたが、この度はサロンメンバーである『高倉JB珈琲』さんのオンラインショップから珈琲豆を仕入れる事に決めました！

▼お店はこちら！

さて、こちらの特徴は特に『鮮度』と『スモーキーさ』が際立ちます。

軽く説明させていただくと…

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■鮮度

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恐らく「発注して初めて火入れ(焙煎)を行う」という方針なので、巷の量販店には出せない『鮮度』をバッチリ確保です。

実は珈琲、豆の産地や挽き方や淹れ方以上に『鮮度』で味が決まります。

どんな珈琲ショップももはや大体美味しい以上は『如何に新鮮か』でお店を選ぶのもまた一手。

良い鮮度で仕入れると「挽いた時のフワッとした香り」と「湯を注いだ時の確かな膨らみ」が楽しめるのでオススメです。

『鮮度』、とにかく大事です！

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■スモーキー

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これは恐らく『ラオスの豆を使用している』事が大きいのかも。

単なる焙煎技術だけでなく、この感覚はきっと『豆の産地』で大きく変わる部分。

サロンメンバーとしては『chimney coffee』も良いですが、こちらのお店ならさらに『もっと苦く香ばしく』が選べるのでグッと来ます。

※個人的には、やはりコレくらいに「ビターよりももっとビター」な感じがラオスの豆としては結構好み。砂糖やミルクを入れて楽しむ方は是非こちら。

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■値段。

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こちらに関しては、やはり少々割高なのは否めない。

『送料無料』とはいえ「150gで1890円」はどうしても手が出にくいのは間違いない。

ただ、だからと言ってドトールのような「200gで980円」で十分満足出来るか、といえば決してNO。

むしろこう、「珈琲豆ってこんなもんかぁ…」と冷めてた方にこそ淹れてみて欲しい珈琲でした。

＃美味しいよ！

コレは非常に良き買い物でした。

当面、こちらを丁寧にいただきまーす！

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■まとめ。

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→サロンメンバーさんの珈琲ショップ、ちゃんと美味しいです！

たまには全く別の珈琲に手を出すのもまた良い学び。

村上さん、改めて美味しい珈琲をありがとう御座いました！

ご馳走様でーす！！

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■オマケ。

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なんと、直筆のお手紙まで頂けます。

すごく丁寧！嬉しい！！

※（追記）stand.fmでもお礼を頂けました…！めちゃくちゃ、ご丁寧！