2022/07/25 09:35


本日のご支援者様:高橋 純子さん。


いやー。

今回は実は「めっちゃ人生を色々考察する」為にご支援を使わせて頂きました。
#重たい

というのも、「そもそも中崎のサービス、リピーターの設計が甘くね?」と。

何せ今の数秘術鑑定って、実質『生涯一度きり』が原則です。

誕生日と姓名だけでサクッと占えるのが良いとこですが、逆に言えば「2回目」の理由が全くない…。

一応知人やご家族のお誕生日プレゼントに合わせてギフトしてくださる実例もあるけれど、とはいえそれも必ず「中崎の稼働」が必須です。
#あくまで労働

よって需要があるからといってこのまま突っ走ると、いざ手を怪我したり体力がなくなるとあかんなぁ…と。
#それは困る。

で、じゃあいずれ何処に体重を移していくかと考えてぼんやりしながら思考した結果。多分これは『各地のゲストハウスに半ば棲む』のが良いかな、と。

最初の「数秘術鑑定」で自らに人生を加速した結果、その依頼者さんに次に起きる変化はきっと「出逢い」や「移動」に至る筈。

ならばそこに待ち構えるように先に移動して、各地にて再会&対談で「その後」を語る。結果その宿に「集客力」を落とすのはどうだろう?

数年間各地に旅して滞在し、近くにいる「中崎の鑑定を受けた人」がリアルに中崎に宿で会えるように準備する。

で、各地を巡るうちに「中崎が泊まったゲストハウスは、なんか毎回お客さんが来るような?」と噂が起きる位に頑張ってみる。

そしたらきっと、「一月位中崎に空室を無料で貸したい」という物好きな方もいるはずだ。
#なんなら給料として

こちらとしても元々旅は好きだし、特に「飲んで語らいそのまま泊まれる」のなら最高に楽に違いなく。

そもそも現状「自宅に集客力が落ちない」という今の仕組みが納得できないのよな…
#生きるだけで損してる

どうせ日本の人口が減るならば、必然海外の方を招いて運営しないと各地の宿泊業は回らない。

よってこの辺を長期契約して擬似ホテル暮らしができたらいいなぁ…

という、実に取り留めのない話に行きつきました。
#自分の中では割とグッときました。

実際にどうなるかはわかりませんが、お陰様でしっかりリフレッシュ!

此度は美味しいドリンク&ケーキをご馳走様です。

高橋さん、実に良き気分転換をありがとうございましたー!